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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2010年09月27日

月末の追い込み


月初め、


私は何をやっていたのだろうか




もう、ここ3日間の動きを普通に続けていれば



えらい結果残せるでしょう





反省 反省 反省




  


Posted by さとえり at 23:55Comments(0)

2010年09月27日

敬愛する先輩のメルマガ抜粋

今日は真摯であることについて書きます。

何故、このテーマを選んだというと、私がセミナーで営業リーダー
向けに教えている際、ドラッカーの『真摯さ』について、一番に語ります。

それは、この“真摯さ”が才能よりもマネジメントをするにあたって
一番大切なことと言い切る、ドラッカーの思想に私は心から心服しているからで
す。

そして、この考え方は私にとってマネジメントだけでなく、
全ての人生の基盤になっているといって過言ではありません。

今回倉もちべーしょんとして、“周りを含めて”HAPPYになって
いくことについて考える時に、この真摯さについて語ってこなかったことに
気付きました。

今日は何故、真摯さが大切なのか?ということに対してオリジナルの
考えも踏まえつつ書きたいと思います。

先ず、言葉の意味を辞書で引いてみたいと思います。

yahooの大辞林では『まじめで、熱心なこと』と出てきます。

ただ、これだけだと、若干ドラッカーのいう真摯さとは
意味が違うような気がします。

ちなみに、ドラッカーの原文の“真摯さ”に当たるのが

integrity。

英和ではなく、英英辞書(Longman)で調べたところ、以下のような説明が出てき
ます。

 "the quality of being honest and strong about what you believe to be
right"

 (あなたが「正しい」と信じていることに関する正直さと強さの質)

 つまり、integrityとは、

『自分の信念に対して「正直さ」や「誠実さ」が一貫している』

ということになります。

人生を生きるにあたって、どうやったら自分のハッピーと周りのハッピーを
共鳴させていけるか?と考えた時に、
一番大切なのは、自分の信念を明確にすることだと思います。

ただ、何気なく生きている。

そんな人が多いような気がします。

それは楽な生き方のような気もしますが、実はかなり、漠然として
曖昧なので、流される生き方であり、必然的にいつもどこか
不安を感じて生きていく生き方になりかねません。

こんな不明瞭な人生を生き抜かなければならない時代だからこそ
自分の信念に対して一貫した誠実さや正直さを持ち続けることで
心のよりどころが持てるのではないでしょうか?

そして、真摯であることは、強制してやることではありません。

自分自身が『守りたい』ものでない限りは真摯であり続けることなど
出来ないのです。

ドラッカーはマネジメントでリーダーの条件として
真摯であることを挙げましたが、こと自分の人生で置き換えたとき
私たちの人生のリーダーは他の誰でもない私たちなのだという
自覚を持って、生きていくことが大切なのではないでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラッカー『マネジメント』より抜粋

人を管理する能力、議長役や面接の能力を学ぶことはできる。
管理体制、昇進制度、報奨制度を通じ
て人材開発に有効な方策を講ずることもできる。
だが、それだけでは十分ではない。根本的な資質が
必要である。真摯さである。
最近は愛想をよくすること、人を助けること、人づきあいを良くする
ことがマネジャーの資質として重視されている。
そのようなことで十分なはずがない。
事実うまくいっている組織には、必ず一人は、
手をとって助けもせず、
人づきあいもよくないボスがいる。
この種のボスはとっつきにくく気難しく、わがままなくせに、
しばしば誰よりも多くの人を育てる。好かれている者よりも尊敬を集める。

一流の仕事を要求し、自らにも要求する。基準を高く定め、それを
守ることを期待する。何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない。
真摯さよりも知的な能力を
評価したりはしない。(中略)
マネジャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。
マネジャーにできなければならないことは、
そのほとんどが教わらなくともの学ぶことができる。
しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することの
できない資質、始めから身につけていなければならない資質が、
一つだけある。才能ではない。真摯さである。


■【今週のプラクティス】==============================
自分の人生のリーダーは自分であるという自覚をもったうえで
『真摯さ』について考えてみましょう!




いや~すごいです。
  


Posted by さとえり at 23:52Comments(0)

2010年09月26日

父さん、母さんは金持ち


朝、ひさびさに父から電話があり


「なにか買いたいものはあるのか?」


と心配された。



毎月必ず両親と買い物にいくもんだから


なにか買ってもらうのが当たり前になってきている



「いらない」



と答えるとひどく寂しそうだ




貯金はあっても使い道がないなんて



かわいそうだなあ



私が代わりに使ってあげないと







  


Posted by さとえり at 23:32Comments(0)

2010年09月26日

売れ続ける理由

今日あゆみブックスで買いました。




仙台の山奥にありながら、

全国からお客様がひっきりなしにやってくる秘密・・・


表紙のおはぎは

「秋保おはぎ」

一日平均5000個

土日1万個

お彼岸2万個

売れるという


けっして作りすぎず、売れ残り・廃棄をなくす

ロスゼロのため、40パーセントの利益


人口わずか4700人の田舎町で

年商6億



イトーヨーカドー、王将の社長・会長が視察や研修依頼に来るなど

「主婦の店・さいち」の繁盛の秘密が公開


ちなみにおはぎの表紙は

過去「無欲の広告」で広告大賞を受賞した新聞広告

「原寸大のおはぎだけの広告」



ね、すごく興味わく本でしょ??


  


Posted by さとえり at 23:17Comments(0)

2010年09月23日

恋みくじ



こないだ東口の神社でおみくじを引いたら

「結婚 3年待て」

とのこと。



具体的な数字を入れるのは

ルール違反です(涙)


  


Posted by さとえり at 22:02Comments(0)

2010年09月23日

「猟奇的な彼女」シリーズ開始!


これから

わたくし野良猫ロックの

「猟奇的な」友人たちの

世にも奇妙な思い出バナシを

更新していきたいと思います!!!



乞うご期待♪



  


Posted by さとえり at 21:54Comments(0)

2010年09月21日

お勉強の時間

少しは学ばないとね









がんばれ!わたし  


Posted by さとえり at 22:53Comments(0)

2010年09月20日

不倫というブラックマーケット

THE・不倫


とてもインモラルな感じがするけど

とても罪人ちっくな香りがするけど

なんだかとっても身近な単語になりつつあるけど



ひとごとだと思っていたら

ついつい自分も仲間入りしていたっていう

そう、恐怖のブラックマーケット



罪の意識なんて微塵もない

モラルも法律さえも無意味

誰もが人生の主人公だから

思うがままに



どんどん駄目になっていく自分を

楽しむかのように



一度知ったらやめられない

甘い蜜

  


Posted by さとえり at 23:27Comments(0)

2010年09月20日

女のしくじり




こういう本が好きで

おもしろすぎてついつい購入してしまうのは

ほんと危険・キケン



男縁が遠のいてもしかたがないわ




そのほか、林真理子(ルンルンを買っておうちに帰ろう)、酒井順子(負け犬の遠吠え)、倉田真由美(だめんず・うぉ~か~)
など、巨匠エッセイストの影響を受け、現在に至る




なぜこんなにおもしろいのか

文章だけで人を笑わせることができるなんて

天才としか思えない




私も昔の男をネタに書いてみようかしら


けけけ





  


Posted by さとえり at 23:02Comments(0)

2010年09月16日

ネガティブな波

ここ最近




てかいつものネガティブな波がきていた




私はなぜ営業を続けているのかと・・・・




なぜ広告なのかと




自分には別な道があったのではと。






学生の頃から「多くの人に伝える仕事」に憧れて


テレビや雑誌などをつくったり


ジャーナリストみたいに世間を動かす影響力のある力がほしかった






まわりまわってそれに近いところには居るのはありがたいんだけど



やっぱり営業は甘くない





ほんとお客さんから苦言を言われるたびに



わたしが他に職業だったら、立場だったら言われなかったのでは?



とすごく考えてしまうし、一生続けるとか、極めるとか



とてもとても怖すぎて



いまだにアマチュアな仕事しか、態度しかとってない






もう4度目の正直だから、いいかげん



本気で向きあわなきゃ




数字という結果を出すこと



お客さんから逃げないこと



自分を変えなきゃいけないこと




とかとか思ってもやっぱり自分には覚悟がない





逃げ道が沢山あるからね





結婚して、家庭を第一にして、楽な仕事でお小遣い稼ぎして


変な野心も持たず、平和で安定した生活を送る・・・・


責任もないから人から責められることもない


辛い思いをしていないから人にやさしい、人を信じている



ソウイウヒトニワタシハナリタイ





って、宮沢賢治か!







28歳という年齢は、よく考えさせられる












  


Posted by さとえり at 22:02Comments(0)